おはようございます
きょうちゃん こと 三好恭子です。
この春に母から譲り受けた耐熱ポットの蓋が
いよいよ崩壊の危機に
ここまで使うって すごいなぁ
こうなると最早 穴も価値
「お道具」って言う言葉に象徴されるように
ただの「便利なモノ」じゃないなぁ
母とともに過ごしてきた時間と体験の詰まった「仲間」
いや いつも助けてくれた「恩人」←人格発生
直火に掛けられるポットは もう売ってないし
蓋だけ見つかるといいな
って言いながら 多分まだまだ使います
実は 数年前に壊れt宣言した小物干しも
補修してまだ使ってるし
親子ですねぇ~
これだけじゃなくて
ひとつひとつのお道具がみ~んな
大切なものになったらすごいよね
大切なもの・大好きなものと一緒に暮らす
本当の豊かさって そういうことね